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親の医院を継承する場合の心得(2016.3.1)

親の医院を子供が継承する。というケースは少なくありません。

開業資金もかからず、場所も既にあり、機材も揃っている。
一見恵まれた環境のように思えますが、医院によってはとても大きなリスクを抱えての出発になってしまいます。

継承するにあたって、一番重要なことは、一日に平均して何人の患者さんが来院するかです。10名前後では、長く続けていくことはまず難しいでしょう。周辺地域では既に医院の評価が出ており、いざ継承したところで、”歯科医が変わった”という情報はなかなか外に出ないからです。

また長年続けている医院では、外装、内装も古くなっていることが多く、それでは新しい患者さんを捕まえることは出来ません。
いくら技術があったとしても、その技術を披露する機会すら与えられないのです。

もしも来院数の多くない親の医院を継承するのならば、思い切って外装や内装を一新し、 ”新しい医院になった”という印象を地域住民の皆様に植え付けましょう。

そのことによって、自分でも”引き継いだ”ではなく、”開業した”という意識になり、 より緊張感を持って治療、マネージメントに取り組めるはずです。


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