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歯科医院を成功させるための開業費用2(2016.7.25)

さて、前回テナントを借りて歯科医院を開業する場合、
どれくらいの資金が必要になるかについてお話していきました。
今回は、家を建てて、住まいと併用の歯科医院を開業する場合、
既にある歯科医院を引き継いで開業する場合の開業資金についてお話していきたいともいます。

一軒家を建て、歯科医院を開業する場合、
内装、外装の工事費用、医療機器にかかる費用、広告の費用など、テナントを借りる場合とかかる費用は変わりません。
大きく違うところは、土地を購入し、家を建てなければいけないという点です。
開業地によって、土地の費用も大きく変わってきますが、
土地購入から家の建設まで約4,000万〜1億円くらいと考えておくのといいでしょう。
それにプラスして広告費、運転資金などが必要になってくるので、
一軒家を建てた場合の開業資金は、約7,000万円〜1,4億円ほどかかってくるでしょう。

最後に既にある歯科医院をそのまま引き継いだ場合、
家賃や保証金が約150万円
内装、外装の費用は、リニューアルをせず、今あるものをなるべく使い、古くなっているものだけを新しくする場合約200万円~500万円
機材も同様に、古くなっているものだけを買い換えた場合約300万円〜1,000万円
新たに自分の歯科医院を開業するという告知をするための広告費が約200万円
引継ぎの場合、既に固定の患者さんがいるため、新規と違い、運転資金は500万円ほどあれば十分でしょう。
歯科医院の引継ぎ開業をする場合、どれくらい外装、内装や医療機器などをリニューアルするかにもよりますが、約1,300万円〜3,000万円と考えておくのが妥当でしょう。

このように、一口に開業といっても、場所や開業方法によって開業資金は大きく変わってきます。
自分にとって、理想的な歯科医院開業がどのようなものか、
しっかりとイメージを作り、それに向けて資金をためていきましょう。


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