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歯科医院引継ぎ開業1(2016.7.15)

以前歯科医院開業には、新規開業だけでなく、
親が既に歯科医院をやっている場合、引継ぎ開業のケースもあるというお話を少ししました。
では、親が開業歯科医でない場合、
既に開業している歯科医院を引き継ぐことは出来ないのでしょうか。

現在、歯科医院の後継者不在率は約89%といわれています。
10ある歯科医院のうち、9つの歯科医院は後継者がいないという計算になります。
つまり今ある歯科医院の多くが、今後引継ぎ、または閉院をしなければならないのです。

近い将来多く出てくるであろう引継ぎ開業案件。
今回は2回にわたり、引継ぎ開業についてお話していきたいと思います。

歯科医院の引継ぎ開業のメリットは何でしょう。
第一に設備が整っているため、開業費用が新規の開業の半額以下ですむという点。
二つ目に引継ぎをする歯科医院には既に固定の患者さんがいるので、
売り上げが最初から見込め、事業計画、借金の返済計画が立てやすいという点。
三つ目は、スタッフが既にいるので、求人や面接、教育の時間が不要になるという点です。
また既に業者とのつながりもあるので、
スムーズなスタートが見込めるという点も大きなメリットでしょう。

このように多くのメリットを持った歯科医院引継ぎ開業。
では、後継者を探している歯科医院をどのように探せばいいのか。
次回お話していきたいと思います。


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