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開業はどの季節にするのがいいか?(2016.3.20)

開業をしようと考えている歯科医師の皆様にとって、どの時期に開業するのが一番いいのか。
というのは、とても気になるところだと思います。

たとえば耳鼻咽喉科であれば、花粉のシーズンが始まってから開業したのでは、既に患者さんは他の医院に通ってしまっています。ですので、患者数の最も多いスギ花粉の時期、2月中旬よりも2ヶ月前の11月。
内科であれば、インフルエンザの予防接種や、風邪がはやって来院数が多く見込める11月の2ヶ月前、9月に開業をするのが望ましいとされています。

しかし歯科医院にとって、患者数の多く見込める時期。というのははっきりとはありません。
しいて言えば4月に学校や会社の身体測定で引っかかってしまった方を見込んでの2月、3月開業でしょうか。
しかしそれも患者さんの来院数が増えたり、新規の患者さんが来院される絶対的な要因としては弱いです。
ですが反対に、歯科医院を開業するに当たって最も適さない時期、というのは存在します。
それは一年の中で一番暑く、少し調子が悪いくらいでは、患者さんはなかなか外に出ようとは考えない8月です。
また8月にはお盆休みがあるため、患者さんが集まりにくくなる上に、スタッフにも休みを与えないといけません。
仮にお盆も休まず診療しようと考えていたとしても、スタッフ全員が同じ気持ちでいるとは限りません。勤めた早々嫌気がさして、大切なスタッフが辞めてしまうケースも少なくはないのです。
開業に適した時期というのははっきりとはないので、8月をさけ、自分の一番好きな時期での開業を目指しましょう。


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